身近にあったオタクなこと

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HN:
nanashi
性別:
非公開
趣味:
いろいろ
自己紹介:
ネタバレとかあるので注意してください。
お子様にふさわしくないものもあります。
お子様にふさわしくないものもあります。



ZOL作の夢幻戦士ヴァリス。
夢幻戦士ヴァリスといえば1986年末に日本テレネットから発売されたギャルゲーの走りの様なもの。
ゲームの主人公である麻生優子はビキニ鎧に剣一本で夢幻界の魔物と戦う。
→ 麻生優子(ヴァリスの鎧姿)
覆い隠す部分が極度に少ない格好。
かなりエロイよ。
剣を振り回して激しく動いたらポロッと中身が・・・。
スカートなんか有って無いような長さだし。
肩当てはどうやってくっついているの?
女の子にコスプレをお願いしたら絶対に嫌がられそう。
この頃は幻夢戦記レダの陽子やドリームハンター麗夢の麗夢などビキニ鎧が流行した時期でもあった。
アニメキャラ、ゲームキャラとも露出が高い。
最初はパソコン用のソフトだったが家庭用ゲーム機にも移植された。
続編も作られパソコン用では2まで、家庭用ゲーム機では4まで作られることになる。
エロゲ化もされたがそれは除外する。
同じタイトルでも機種によって鎧のデザインは微妙に違っており混乱する。
→ 麻生優子(PC8800版)
→ 麻生優子(ヴァリス3メガドライブ版)
→ 麻生優子(ヴァリスFC版)
最初に発売されたパソコン版のヴァリスから最後(EGG版は除く)に発売されたPCエンジン版のヴァリスまで5年以上の歳月が流れているため時代に合せて微妙に変えているのかもしれない。
またヴァリス2以降で登場するハイパースーツはパソコン版とPCエンジン版で大きく違う。
家庭用ゲーム機のハイパースーツはパソコン版の2で登場したオフェンススーツに似ている。
参考までに1~3までは優子が主人公だが4では新キャラクターのレナが主人公となった。
レナに変わったことにより人気が急落したのか物語のネタがなくなったのかシリーズは4作で打ち止めとなる。
そんな夢幻戦士ヴァリスがヒロピン漫画として甦った。
隔月刊誌コミックヴァルキリーの連載としてである。
ヒロピン雑誌というだけあってマニアにはうけているようだ。
ただ成年向け漫画と思って期待しないほうが良い。
女性が痛めつけられる姿に興奮する人向けだ。
絵はクセが少なく綺麗に画けておりこのままエロ漫画にしても売れるだろう。
また1980年代後半にヴァリスにのめり込んだオジサンたちにも喜ばれている。
ゲーム画面のドット絵を見ながら色々妄想していた人にはうってつけ。
コミックヴァルキリー自体は隔月であり1回あたりのページ数も少ないため雑誌自体の売れ行きは先細りしている。
この点はもう少し内容を濃くして欲しいところ。
連載終了まで雑誌が持たないということが無いように祈っている。
1巻には1~6話までが掲載されている。
敵のモンスターはPCエンジン版のようである。
内容は腹パンあり触手あり、水責めあり氷漬けありでヒロピン要素満載。
ヴェカンタの戦士である麗子もわりと早く登場するので今後の展開が楽しみ。
実際のゲームでは最後の方に戦うことになるがヴァリス2ではすでにユーレイ(?)となっている。
できればZOLには同人誌でヴァリスのエロをやって欲しい。
夢幻戦士ヴァリスといえば1986年末に日本テレネットから発売されたギャルゲーの走りの様なもの。
ゲームの主人公である麻生優子はビキニ鎧に剣一本で夢幻界の魔物と戦う。
→ 麻生優子(ヴァリスの鎧姿)
覆い隠す部分が極度に少ない格好。
かなりエロイよ。
剣を振り回して激しく動いたらポロッと中身が・・・。
スカートなんか有って無いような長さだし。
肩当てはどうやってくっついているの?
女の子にコスプレをお願いしたら絶対に嫌がられそう。
この頃は幻夢戦記レダの陽子やドリームハンター麗夢の麗夢などビキニ鎧が流行した時期でもあった。
アニメキャラ、ゲームキャラとも露出が高い。
最初はパソコン用のソフトだったが家庭用ゲーム機にも移植された。
続編も作られパソコン用では2まで、家庭用ゲーム機では4まで作られることになる。
エロゲ化もされたがそれは除外する。
同じタイトルでも機種によって鎧のデザインは微妙に違っており混乱する。
→ 麻生優子(PC8800版)
→ 麻生優子(ヴァリス3メガドライブ版)
→ 麻生優子(ヴァリスFC版)
最初に発売されたパソコン版のヴァリスから最後(EGG版は除く)に発売されたPCエンジン版のヴァリスまで5年以上の歳月が流れているため時代に合せて微妙に変えているのかもしれない。
またヴァリス2以降で登場するハイパースーツはパソコン版とPCエンジン版で大きく違う。
家庭用ゲーム機のハイパースーツはパソコン版の2で登場したオフェンススーツに似ている。
参考までに1~3までは優子が主人公だが4では新キャラクターのレナが主人公となった。
レナに変わったことにより人気が急落したのか物語のネタがなくなったのかシリーズは4作で打ち止めとなる。
そんな夢幻戦士ヴァリスがヒロピン漫画として甦った。
隔月刊誌コミックヴァルキリーの連載としてである。
ヒロピン雑誌というだけあってマニアにはうけているようだ。
ただ成年向け漫画と思って期待しないほうが良い。
女性が痛めつけられる姿に興奮する人向けだ。
絵はクセが少なく綺麗に画けておりこのままエロ漫画にしても売れるだろう。
また1980年代後半にヴァリスにのめり込んだオジサンたちにも喜ばれている。
ゲーム画面のドット絵を見ながら色々妄想していた人にはうってつけ。
コミックヴァルキリー自体は隔月であり1回あたりのページ数も少ないため雑誌自体の売れ行きは先細りしている。
この点はもう少し内容を濃くして欲しいところ。
連載終了まで雑誌が持たないということが無いように祈っている。
1巻には1~6話までが掲載されている。
敵のモンスターはPCエンジン版のようである。
内容は腹パンあり触手あり、水責めあり氷漬けありでヒロピン要素満載。
ヴェカンタの戦士である麗子もわりと早く登場するので今後の展開が楽しみ。
実際のゲームでは最後の方に戦うことになるがヴァリス2ではすでにユーレイ(?)となっている。
できればZOLには同人誌でヴァリスのエロをやって欲しい。
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