身近にあったオタクなこと

03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |





HN:
nanashi
性別:
非公開
趣味:
いろいろ
自己紹介:
ネタバレとかあるので注意してください。
お子様にふさわしくないものもあります。
お子様にふさわしくないものもあります。



だいたいここにきて妊娠ってどういうこと?
ハヤリですか?
全然陸上やっていないし。
絵は綺麗でも爽やかさが無い!
それで結局産むってどういうことよ!
もう今までの物語を全部ダメにしちゃってる。
涼風→できちゃった婚、進学と陸上を止めて子育て。
大和→できちゃった婚、進学を止めて就職。
陸上部の後輩→西常大学への推薦がなくなる。
西常大学→優秀な2選手を失う。
ふぅ・・・・こんな終わり方ねえよ。
最終回は結婚式の様子が描かれているんだけどなんだけど全然救われねぇ。
読者落ち込むぞ。
こんなにスカッとしないマンガは初めて。
全然未来が見えない。
せめて大和にオリンピック選考会へ行かせてやってくれ~
PR

土下座して謝って何とか許してもらえた大和。
涼風も「今なら私、嫌じゃない・・・」って
結局お前もそーかい。
チュンチュン
朝です。
ハイハイ良かったね。
幸せかい?
チョーシにのった二人はひそかに一泊で箱根旅行に行こうと計画する。
涼風のほうは父親があんなのだから当然許してもらえないし、大和も叔母さんのマンションに暮らしている身分なので許可を得られない。
そこで友人(安信と美紀)に口裏合わせを頼む。
涼風は美紀と横浜へ、大和は安信と泊りがけでスキーへ行くという設定だったが結局ばれてしまう。
涼風の父親に旅行先の旅館まで押し掛けられ連れ帰される。
オマケにマンションからも退去。
携帯電話も取り上げ(?)
絶望的~
涼風の父親と会い、何とか許してもらえた大和。
そんなに簡単に許してもらえるんかい!
作者様・・・・アナタは娘を持つ父親の気持ちが分っていない・・・・。
父親公認のもと堂々と付き合えることになった二人だが事態は急展開。
涼風妊娠。
一発必中。
もう好きにして~。
涼風も「今なら私、嫌じゃない・・・」って
結局お前もそーかい。
チュンチュン
朝です。
ハイハイ良かったね。
幸せかい?
チョーシにのった二人はひそかに一泊で箱根旅行に行こうと計画する。
涼風のほうは父親があんなのだから当然許してもらえないし、大和も叔母さんのマンションに暮らしている身分なので許可を得られない。
そこで友人(安信と美紀)に口裏合わせを頼む。
涼風は美紀と横浜へ、大和は安信と泊りがけでスキーへ行くという設定だったが結局ばれてしまう。
涼風の父親に旅行先の旅館まで押し掛けられ連れ帰される。
オマケにマンションからも退去。
携帯電話も取り上げ(?)
絶望的~
涼風の父親と会い、何とか許してもらえた大和。
そんなに簡単に許してもらえるんかい!
作者様・・・・アナタは娘を持つ父親の気持ちが分っていない・・・・。
父親公認のもと堂々と付き合えることになった二人だが事態は急展開。
涼風妊娠。
一発必中。
もう好きにして~。

なにはともあれ2度目の交際がスタートした涼風と大和。
西常大学のセレクションに向けて練習する毎日なのだがそんな中とんでもない事が発覚する。
落第=推薦取消しの危機。
どんだけバカやねん。
ということで次回の中間試験では赤点を取らないように猛勉強するのでした。
イヤ今からじゃ無理だって・・・。
目出度く、中間試験もパスした(らしい)大和は西常大学のセレクションを受けに行く。
インターハイ3位で余裕をかましていたがセレクションの過酷さを知り、力みすぎたあまり失敗をしてしまう。
不合格を覚悟した大和は一般入試で西常大学を受験しようと考えるが安信に「今の学力じゃ合格率は0.1%も無い」といわれる。
安信は早慶オールA判定。
頭良いよな。
っていうか大和バカすぎ。
高校に入学できたのが奇跡。
そういえばこの巻で涼風の父親が登場する。
こえーぞ父親。
笑わねえ~
ここでも大和は天然ぶりを発揮する。
「キミはこの先、どうしようと考えているんだね」←(どうやら進路のことらしい)という問い。
「僕は、涼風さんを・・・一生大切にするつもりです」って
公然とプロポーズしてるし。
そうそう安信の入れ知恵によって”する””しない”でもめちゃうんだな。
付き合って1年なら・・・って
無理矢理しようとして涼風に嫌われる。
ということで続きは次巻で・・・・
西常大学のセレクションに向けて練習する毎日なのだがそんな中とんでもない事が発覚する。
落第=推薦取消しの危機。
どんだけバカやねん。
ということで次回の中間試験では赤点を取らないように猛勉強するのでした。
イヤ今からじゃ無理だって・・・。
目出度く、中間試験もパスした(らしい)大和は西常大学のセレクションを受けに行く。
インターハイ3位で余裕をかましていたがセレクションの過酷さを知り、力みすぎたあまり失敗をしてしまう。
不合格を覚悟した大和は一般入試で西常大学を受験しようと考えるが安信に「今の学力じゃ合格率は0.1%も無い」といわれる。
安信は早慶オールA判定。
頭良いよな。
っていうか大和バカすぎ。
高校に入学できたのが奇跡。
そういえばこの巻で涼風の父親が登場する。
こえーぞ父親。
笑わねえ~
ここでも大和は天然ぶりを発揮する。
「キミはこの先、どうしようと考えているんだね」←(どうやら進路のことらしい)という問い。
「僕は、涼風さんを・・・一生大切にするつもりです」って
公然とプロポーズしてるし。
そうそう安信の入れ知恵によって”する””しない”でもめちゃうんだな。
付き合って1年なら・・・って
無理矢理しようとして涼風に嫌われる。
ということで続きは次巻で・・・・

涼風の居ない間に無難に(?)陸上をこなしインターハイでも3位になった大和。
勉強はできないがスポーツ推薦という形で進学できる可能性が出てきた。
東都大学と西常大学。
東都大学は無条件で入学できるが西常大学はセレクションを受けて合格しなければ入れない。
そんな中、涼風にも西常大学からの推薦が来たことを知る。
「じゃあ
もしかしたら
また一緒に陸上
できるかもね!」
そんな顔して言うな涼風!
また大和が勘違いするよ。
ということで案の定勘違いした大和君は西常大学のセレクションを受けることを決意し、更に愛の告白もしてしまうのでした。
「追っかけてきなさいよ!」って
これはこれで良かったのかな?
というかここで最終回にしておけば・・・・・
少しは救われるかもね。
そう思うよ。
勉強はできないがスポーツ推薦という形で進学できる可能性が出てきた。
東都大学と西常大学。
東都大学は無条件で入学できるが西常大学はセレクションを受けて合格しなければ入れない。
そんな中、涼風にも西常大学からの推薦が来たことを知る。
「じゃあ
もしかしたら
また一緒に陸上
できるかもね!」
そんな顔して言うな涼風!
また大和が勘違いするよ。
ということで案の定勘違いした大和君は西常大学のセレクションを受けることを決意し、更に愛の告白もしてしまうのでした。
「追っかけてきなさいよ!」って
これはこれで良かったのかな?
というかここで最終回にしておけば・・・・・
少しは救われるかもね。
そう思うよ。

バイトで貯めたお金も必要なくなってしまった大和はそれをぜーんぶお賽銭にしちゃった。
もったいね~。
それで願いが
「明日いい天気になりますように」って
どんだけ能天気やねん!
一緒に来ていた安信の願いが
「日本で一夫多妻制が認められますように」って
こっちも屈折しているよね。
時は流れて大和はなぜか陸上部キャプテンになる。
涼風目当てで陸上をはじめていつのまにやらキャプテンなんて・・・・よく分らん流れだ。
ちなみに従妹の美穂がマネージャーで、なぜか涼風の住んでいた部屋に住んでいる。
世界観がどんどん崩れてきたよ・・・。
次の回ではもう引退しているし。
話し早すぎ。
漫画のタイトルでもある”涼風”を出すために必死だな。
よそうどおり次の次の回で涼風が帰ってきます。
話はそれるが羽柴美紀はいいな~。
サービス満点で。
少年誌じゃなかったらもっとイロイロ・・・・ハァハァ・・・・
さて涼風は帰ってきたものの微妙な距離。
この後どうなるやら。
もったいね~。
それで願いが
「明日いい天気になりますように」って
どんだけ能天気やねん!
一緒に来ていた安信の願いが
「日本で一夫多妻制が認められますように」って
こっちも屈折しているよね。
時は流れて大和はなぜか陸上部キャプテンになる。
涼風目当てで陸上をはじめていつのまにやらキャプテンなんて・・・・よく分らん流れだ。
ちなみに従妹の美穂がマネージャーで、なぜか涼風の住んでいた部屋に住んでいる。
世界観がどんどん崩れてきたよ・・・。
次の回ではもう引退しているし。
話し早すぎ。
漫画のタイトルでもある”涼風”を出すために必死だな。
よそうどおり次の次の回で涼風が帰ってきます。
話はそれるが羽柴美紀はいいな~。
サービス満点で。
少年誌じゃなかったらもっとイロイロ・・・・ハァハァ・・・・
さて涼風は帰ってきたものの微妙な距離。
この後どうなるやら。